LT-03-8 ウサギへの取り付け事例

対象動物
ウサギ
導入団体名
社員のペットにサーキットデザインにて装着
取り付けのポイント
発信器の取り付けにおけるポイントは、対象に合わせて最適な固定方法を選択できる点です。有償オプションとして用意されている「首輪」を本体に取り付ける方法のほか、首輪以外にも「ブラケット式」のオプションが用意されており、調査対象の生態や条件に応じた柔軟な装着方法を選べる工夫がなされています。
ウサギやアライグマなど、小型動物の行動範囲を長期間にわたり正確に把握します
軽量・コンパクトな設計により、デリケートな小型動物に大きな負担をかけることなく装着でき、日々の移動や行動の確実なモニタリングを可能にします。
約2年間の長期稼働を実現し、再捕獲に伴う現場の負担を大幅に削減します
小型でありながら優れた省電力設計により、約2年間の継続的な稼働が可能です。首輪の交換や回収のために、動物を頻繁に再捕獲する手間と労力を最小限に抑えます。
専用受信機との組み合わせにより、目視しづらい対象の居場所を正確に把握します
発信器から送信される電波を専用受信機(LR-04)で捉えることで、ヤブや岩陰、巣穴付近など、目視での発見が難しい環境でも、対象の現在地をピンポイントで特定いたします。
磁石の着脱を行うだけのシンプルな操作で、現場での電源ON・OFFが完了します
防水を維持できるマグネット式の操作スイッチを採用。動物への装着直前でも、複雑な手順を踏むことなく、その場で誰でもスムーズに起動させることができます。
【広域かつ精密なテレメトリー調査の実現】システム連携による効率的な追跡
手持ちアンテナで大まかな方向を探り、受信機でピンポイントに絞り込むといった、専用受信機器との連携による精度の高いテレメトリー調査の要として機能します 。
【過酷な環境での使用を想定した通信性能】約1km先からでも対象をキャッチ
見通しの良い平地で約1kmの距離から電波を受信できるため、対象が目視できない環境下でも、追跡の初動をスムーズにし、対象を見失うリスクを減らします 。
【長期の追跡を可能にするスタミナ設計】約2年の継続発信でデータを蓄積
長期間にわたり電波を発信し続けるため、対象動物の行動パターンの解明や、広範囲を移動する中小型動物のライフサイクルの追跡などに最適です 。
【スマートな電源管理】マグネットの着脱で電池の消耗を最小限に抑える
調査直前まで簡単に電源をオフにしておけるため、バッテリーの消費を抑えつつ、現場でのスムーズな運用開始をサポートします 。
【中型哺乳類に最適な軽量設計】追跡を諦めていた動物の調査範囲を拡大
本体のみで約50gと軽量に設計されており、ウサギ、タヌキ、アライグマ、ハクビシンなどの中型動物への装着に適しています。対象動物の自然な活動を妨げることなく、行動追跡を支援します。
項目 | 内容 |
|---|---|
主な対象動物 | ウサギ、ハクビシン |
製品重量 | 55g(装着対象動物最小推奨体重:約1.8kg以上) |
本体外形寸法※アンテナ除く | 45.5mm×33mm×23.5mm ※アンテナ除く |
使用周波数 | 150MHz帯(142.94~142.98MHz) |
通信チャンネル | 旧法1〜5ch |
送信出力 | 6mW |
最大通信距離の目安 | 手持ちアンテナ(LA-03)、動物用ビーコン受信機(LR-04)をご使用の場合約1km(見通し通信距離) |
発信周期 | 設定による |
探索方法(受信機) | 専用アンテナや受信機(LA-03、LR-04など)と組み合わせて使用 |
電池寿命の目安 | 約1~2年 ※設定による |
電源ON/OFF機構 | マグネットによる簡単な電源ON/OFF機構 |
防水・防塵性能 | 防水性を考慮した堅牢な構造 |

