現地へ赴くことなく、24時間自動でGPSデータを回収します
基地局の通信圏内に入った対象動物(GPS首輪)のデータを自動で受信し、クラウド(ANIMAL MAP)へ転送。見回りやデータ回収作業の労力を大幅にカットします。
対象動物の接近をメールで通知し、迅速な察知と対応をサポートします
あらかじめ設定した監視エリアに動物が近づいた際、登録されたアドレスへ素早くアラートメールを送信。現場へ向かうべきタイミングを逃さず把握できます。
遠隔から首輪の設定を安全かつ効率的に変更できます
現場で動物に直接接近したり首輪を回収したりすることなく、基地局経由でスケジュールなどの設定変更を安全に行えるため、調査や対策の効率が向上します。
ソーラー充電システムにより、電源のない場所でも長期間の無人運用を実現します
太陽光パネルによる自家発電と内蔵バッテリーにより、電源の確保が難しい山林や遠隔地であっても、長期間安定して稼働し続けます。
【クラウドシステムへの自動連携】
対象動物が受信エリア内にいれば、取得したGPSデータが自動で専用システム(ANIMAL MAP)に反映され、現地での手動ダウンロードの手間を最小限に抑えます 。
【広範囲をカバーする長距離通信】
独自の通信技術により、携帯電話の電波が届きにくい山間部からでも、対象動物の装着した首輪からの電波を安定して受信し、広域のデータを拾い上げます 。
【現場に行かずに行える遠隔設定変更】
パソコンやスマートフォンの画面上から、首輪の通信チャンネルやGPSの測位間隔などの設定を遠隔で変更でき、動物を再捕獲する手間を省きます 。
【迅速な初動対応を支える接近アラート】
対象動物があらかじめ設定した通知エリアに接近した際、関係者へ即座にメールで通知する機能を備え、被害が出る前の迅速な追い払い活動や調査を支援します 。
【外部電源に依存しない自立駆動設計】
ソーラーパネルによる充電システムと携帯通信回線を組み合わせることで、山奥などの電源や有線ネットワークがない環境下でも、長期間の安定した無人稼働を実現します 。
項目 | 内容 |
|---|---|
主な用途 | 山間部のデータを自動でクラウドへ(データ回収の手間を削減) |
最大通信距離の目安 | 受信範囲:約5㎞ ※設置環境によります |
外形寸法 | 底面:約630㎜×1100㎜、高さ:約6000㎜ |
総重量 | 約37㎏ |
電源方式 | ソーラー充電 |
通信方式(発信器との通信) | 150MHz帯特定小電力無線(ARIB STD-T99準拠) |
通信方式(クラウドとの通信) | NTTドコモ4G回線 |
耐環境オプション | 積雪仕様、豪雪仕様 |
設置・移動の可否 | 移設不可 |
基地局が設置できる場所はどんなところですか。
基地局が設置できる条件は以下の4つです。
1.ドコモの4G通信エリア内、2.日当たりがいい、3.1×2mほどの水平な場所
4.基地局を搬入できる
設置時は必ず事前に上記についてご確認ください。

